お金に余裕がある人はいろいろな儲けを考えます。その中で注目されているのが賃貸経営です。今回は【アパートやマンションなど賃貸経営のメリット(前編)】についてお話します。賃貸経営をする場合は、うまく行くとは限りません。デメリット・リスクもあります。

これを知っておかないと後々になって後悔することになります。賃貸経営をうまくするにはオーナーの立場からみてリスクを理解して対策を立てておくことは必須です。まずは、メリットの方から見てゆきましょう。

■長期的なタームで家賃収入が入ってくることのメリットがあります。
マンション経営・アパート経営をする賃貸経営のオーナーは上手に経営することができれば安定した家賃収入を長期に渡り稼ぐことができます。公的年金は限られていますが、ある意味、私的年金として捉えることもできるでしょう。老後生活資金をキープするために賃貸経営をする人も少なくありません。

■生命保険の代わりとしても考えられることのメリットがあります。
もしも万が一のことがあって死亡するようなことがあっても不動産は資産ですから遺族に残ります。たとえ住宅ローンがあって完済していなくても大丈夫です。マンションやアパートの住宅ローンを契約する場合に「団体信用生命保険」に加入しておけばいいです。

これが生命保険の代わりとして利用できるという意味です。残っているローンは保険によって全額支払われます。家族にローンが残って支払うことはありません。残された遺族が賃貸経営を継続してもいいです。その場合は、家賃収入が得られます。賃貸経営を継続しない場合は、その不動産を売却すればいいのです。

この場合はまとまった資金が得られることになります。旨みがある賃貸経営ですね。

※後半につづきます。